終戦記念日に思い出す。

今日で64回目の終戦記念日。
5年前に亡くなった親戚の叔父さんに、戦時中の話を聞かせてもらったことがある。
彼は東南アジアへ出兵していた。
夜、敵の偵察に行くと照明弾が炸裂。急いで死体の山の中へ身を隠すこともしばしば。
前線で突撃をすると、いきなり後ろから仲間に撃たれることもしばしば。撃たれた人間の玉の貫通具合(入口と出口)を見れば一目瞭然だったそうだ。敵と交戦する前に命を落とす若者も何人もいたそうだ。
生々しい話だ。
彼は上官に何度も殴られ、戦後も耳が不自由で大変だった。小生と話す時もお互い大声で話をしていた記憶がある。
戦争はいけない事は分かっているが、なぜ戦争が起こったのか、なぜ許されないのか。今の子供に戦争を語る人達も少なくなっている。
命の大切さや平和をもっと子供たちに伝えなくては。
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by homezou | 2009-08-15 22:28 | その他