地元に人を呼ぶということは?

午後、ホテル支配人会の会合で、備後特産品研究会の活動や今後の方向性、福山市の方向性について、講演をさせて頂きました。
ホテルゆえに、地元にいかに人を呼ぶかであるが、小生が思うに、まずこの地がいかに魅力ある地であるかをPRしないことには始まらないと思う。分かりきっている事ではあるが、その方法論は色々やり尽くしてきたと言う。

しかし、切り口を変えれば、やり方をもっと工夫すれば面白いことも起こる。

今まではハード面の充実を(観光地に色々箱ものを作ったり、塗り替えたり、付け足したり)してきたが、それはもう限界で、これからはソフト(企画)の充実が大切である。

①地域資源観光(第一次産業):農園での体験講座やツアーなど
②産業観光(第二次産業):JFEやヒロボー、菓子や惣菜メーカーの体験ツアーなど
③スポーツ観光(第三次産業):世界大会や全国大会の誘致、福山マラソンなどスポーツ競技会の開催など
上記はほんの一例に過ぎないが、組み合わせによってはかなりの相乗効果も見込める。
もちろん、本当の観光地や観光情報の充実も必要であるが、備後特産品研究会では、①②③を根底で結びつけ、実行部隊は、諸団体や行政が行う仕組み作りをしている。

いずれにせよ、福山や備後には、人を呼べる素材はたくさん眠っている!!!
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by homezou | 2009-08-06 22:58 | 特産品